2018.3.10-11[土、日] セカンド・トレーニング

公開日 2014年01月22日

キャプション
テーマ その他
対象 オープン
コース 自由選択セミナー
講師 平井みどり
日時 2018.3.10-11[土、日] 10:00-18:00
参加費 一般:40,000円 学生:35,000円(再受講割引 一般:20,000円 学生:18,000円)
備考
お問い合わせ:
日本プロセスワークセンター
info@jpwc.or.jp
お申込み 参加お申し込みはこちら Peatixのサイトに移ります

講師からの案内

セカンド・トレーニング(第二の訓練)はプロセスワークの新たな概念で、従来からある理論やスキルを身につけ自分自身の経験に自覚的になるファースト・トレーニング(第一の訓練)よりも深い次元のトレーニングです。
日常生活ではとかく思考的な部分を優先して生活する場面が多いと思いますが、セカンド・トレーニングでは、自分自身の感覚的直観的な部分もとても大切にしながら、どんな意見や立場の人も受け入れ支えるような自分の最も深い部分へとつながり、そこから関わることを練習していきます。
参考図書としては、プロセスワークの創始者アーノルド・ミンデル氏の著書『大地の心理学』や『プロセスマインド』があります。このセミナーでは本からではなかなか実感的に伝わらないかもしれない体験的な部分を、説明を加えながら実際に探究していきますので、プロセスワーク中級・上級者はもとよりミンデル氏の著書やプロセスワークのセミナー体験のない初心者の方もご参加いただけます。

セミナー内容

プロセスワークのファースト・トレーニング(第一の訓練)では、いわゆる学校や研究所で学ぶような(直線的・段階的な)スキルを学びます。プロセスワークで言うところの「事実」や「シグナル」「役割(ロール)」などへの気づきやそれらに介入することを重点的にトレーニングします。
またプロセスワークでは、私たちの個人の人生や宇宙の背後にあって、私たちの人生や身体、夢やイメージを組織化したり、動かしたりする見えない力の場を想定しています。それは、禅の伝統における無心、物理学における場という考え方に重なるような概念で、プロセスワークではそのような場をプロセスマインド(システムマインド)の場と呼び、その次元のトレーニングをセカンド・トレーニング(第二の訓練)と呼んでいます。それは、自分の深いところのあり方につながり微細なシグナルをキャッチしながらファシリテートするトレーニングであり、そして自分の本質とつながるようなあり方を耕しファースト・トレーニングをする上でもベースとなる「スキルを使う姿勢・態度」を養うトレーニングでもあります。
この2日間では、個人や関係性のワーク、そしてチームビルディングに使えるようなセカンド・トレーニングを、体験的なエクササイズをしながら学んでいきます。

期待できる成果

  • 自分自身の最も深い部分とつながる方法を身につける
  • 個人やグループのプロセスの背後に存在する場への理解を深める
  • さまざまな視点や立場に開かれながら、流動的にファシリテートする新たなスキル・態度を養う
  • 深い次元の体験による癒しや、神秘的な一体感を感じるかもしれない

主な項目

  • プロセスワークのホリスティック&多次元的アプローチ:ファースト・トレーニング、セカンド・トレーニング、3つの現実のレベル、深層民主主義(全体性と多様性の尊重)
  • 日常生活やあらゆる人生の背後に存在する知性、自分の最も深い部分や大地のある場所の力とのつながり:大地の心理学、ビックU、プロセスマインド、システムマインド
  • さまざまな立場(システムの諸部分)の関係性をファシリテートする:セカンド・トレーニングでのスキル、メタスキル
  • 721フィードバック、4つのフェイズ

このセミナーに参加する人にお勧めするセミナー

  • 入門コース
  • インナーワークレベル1
  • ムーブメントワークレベル1
  • 関係性のワーク1
  • プロセスワーク理論とシグナルアウェアネス

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