フェイズ2プログラムの概要

フェイズ2プログラムでは、プロセスワークの専門家を目指す方のために、プロセスワークのスキルを詳細に・専門的に学んでいきます。ディプロメイト(認定プロセスワーカー)を養成するコースを含んでおり、提供されるセミナーは認定プロセスワーカー養成レベルの水準となっています。

フェイズ2プログラムでの学習は、ライブスーパーヴィジョン(注意:友人などにクライエント役を頼み、スーパーヴァイザーの前で実際にセッションを行い、アドバイスなどをもらうこと)など、実践を繰り返すトレーニングが特徴です。短期や長期の心理的構造(ストラクチャー)の見立て、シグナルへの気づき、介入や展開・統合などスキルの幅を広げながら、より洗練された形でワークが実践できるように学んでいきます。また3つの現実を行き来できる柔軟性と、どのような場にいても自覚を保てるようトレーニングを積みます。

 また、自分自身の深いプロセス(神話)に触れ、セラピストやファシリテーターとして、自身の持ち味や強みについてよく知り、それが発揮できるようなあり方を自覚していきます。また、自分の力をうまく発揮できない時場合、そこにあるメンタルモデルや自身の中にあるパターンを理解していきます。

入学の要件

  • 臨床基礎プログラムまたはフェイズ1プログラム実践コースを修了している方、または同等のレベルを有していると日本プロセスワークセンター入学選考委員会が判断した方
  • 入学試験に合格している方

修了の要件

  • 必修セミナー、自己課題の修了
  • アドバイザーミーティング、個人セッションなどの修了
  • インターンシップの課題修了
  • ファイナルプロジェクトの提出
  • 卒業試験の合格