フェイズ1プログラムの概要

フェイズ1プログラムは、 入門コースを修了(または同等のセミナーを受講)された方の、次のステップとなるプログラムです。

プログラムのゴールは、プロセスワークの基礎理論を学び、体験を深め、プロセスワークの視点を持つことに慣れて頂くことにあります。基礎コースと実践コースから構成されています。

基礎コース

入門コースを受講された方であれば、どなたにもおすすめできる初級レベルのコースです。プロセスワークの基本7領域に触れ、自分自身のワークを通して、シグナルやチャンネル、3つのレベルの現実などプロセスワークの視点になじみ、体験を通して学んでいくことを中心としています。また、自らが発している様々なシグナル(夢や身体症状など)から、次の成長のステップを見いだしていきます。

入門セミナーより深く学びたい方、プロセスワークを極めたい方はもちろんのこと、自己成長のためにプログラムを選択された方、また広く自分の専門性(コーチやセラピスト、ファシリテーターなどの対人援助職)に、新たな視点を加えたい方などにおすすめのコースです。

詳細は基礎コースをご覧下さい。

期間:4ヶ月間(春入学 5月〜8月、秋入学 10月〜1月)
   トータル8日間のセミナー(10:00−18:30、1日7時間×月2回×4ヶ月)
   *その他、アドバイザーミーティング(2回)、個人セッション(3時間)あり。

定員:30名(最小催行人数10名)

費用:215,000円

  • 基礎コースと実践コースを同時に申込み、受講することも可能です。ただし、実践コースは毎年春のみ入学となるため、基礎コース秋入学の場合は、初年度秋に基礎コース、翌年度春から実践コースとなり、受講は同時にはできません。ご注意下さい。
  • 入門コース、実践コースと同時申込については、こちらをご覧下さい:複数コース同時申込
  • 修了された方には、「日本プロセスワークセンターフェイズ1基礎コース修了証」が授与されます。

 

実践コース

プロセスワークをより深く・広く学びながら、コーチやセラピスト、ファシリテーターなどとして、実際にプロセスワークを提供する体験をしていきます。セミナーで各領域の学びを深めながら、プロセス構造の仮説の立て方、フィードバックの読み方、介入や展開、統合の仕方などのスキルを学習し、ライブスーパービジョンを通して体得していきます。また事例検討グループで、実践的にプロセスワークを用いた事例についてグループ内で発表し、スキルを洗練させていきます。

スキルの体得と並行して、個人セッション等を通して、自分自身のより深いプロセスに触れ、自らのあり方(being)を探求し、自覚していく(メタスキル)ことも学んでいきます。

すでにコーチや人材・組織開発、カウンセラーやセラピスト、福祉職や教職など、何らかの形で対人援助を仕事にしていらっしゃる方に、より実践的にプロセスワークを使って頂けるようになるコースです。

詳細は実践コースをご覧下さい。

期間:セミナーは基本的に1〜3年程度で修了できる構成ですが、ご自身のプロセスに添って期間を決めることができます。
   (原則として最長5年。年度ごとに学生登録料をお支払い頂きます。)

内容:必修セミナー(7時間×2日間×9回)
   自由選択セミナー(12時間以上のセミナー3科目以上)
   事例検討グループ
   アドバイザーミーティング(年4回)
   個人セッション(30時間以上)
          ライブスーパービジョン(20時間以上)

   トライアド(年8回以上)

定員:30名(最小催行人数)10名

費用:441,000円

  • 入門コース、または入門・実践コースと同時に申し込むことができます。詳細は複数コース同時申込みをご覧下さい。