テーマ別

「テーマ別」カテゴリーでは、各セミナーを中心テーマによって13のカテゴリーで分けています。一つのテーマだけに焦点をあてたセミナーもあれば、複数のテーマにまたがるためいくつものカテゴリーの中に重複して入っているセミナーもあります。

2015年4月以降は下記のようなテーマでセミナーを開催いたします。(2015年3月までに開催されるセミナーもこのカテゴリーに当てはめてご案内しています)

  1. 基礎理論とシグナルアウェアネス
    プロセスワークのすべての基礎となる概念と、コミュニケーションシグナルの観察と整理のしかたを学びます。プロセスワークを何に使うにも、いちばんの土台となるセミナーです。
     
  2. 夢のワーク
    夢は自分を深く知るには絶好の手段ですが、独特のコトバで書かれているため読み解くのにちょっとしたコツが必要です。自分の夢やひとの夢を深め、内包された意味を見つけるとはどういうことかを実践的に身につけていきましょう。プロセスワークのいちばんの始まりにあたるワークです。
     
  3. インナーワーク
    自分の内面を深く掘り下げ、新たな意味を見出していく方法です。いわば自分が自分のセラピストになってワークを進めていくワークで、プロセスワークを実践する上ではもっとも核になる部分です。さまざまな瞑想法にも通じるものです。
     
  4. ボディワーク
    何となく感じる感覚や病気など、身体に起こることを深く掘り下げ、新たな意味を見出していく方法です。相手の体にふれてワークするスキルも学びます。プロセスワークが「ドリームボディワーク」と呼ばれていた初期のころからの中心的なワークです。
     
  5. ムーブメントワーク
    非言語コミュニケーションと呼ばれる体が発するシグナルをていねいに観察し、その背後にある感情や思考を見つけ深めていく方法を学びます。そこから、だれでもが実は持っている豊かなクリエイティビティにつながり、ダンスやアートに展開していくこともできます。
     
  6. 変性・極限意識状態のワーク
    プロセスワークの基本は、日常とは違うさまざまな意識状態に自覚をもって入っていき、新たな知恵や意味を持ち帰ることにあります。ここでは、日常とは違う意識状態の中でもうつや統合失調症など精神的不調、障害と言われる意識状態に焦点をあて、そこにある意味をひもときながら苦しみを緩和していくワークを学びます。
     
  7. 関係性のワーク(含む当事者葛藤のワーク)
    「私とあなた」という1対1の関係性で起こることに焦点をあてたワークです。それぞれの内面だけでなく、2人の間で形作られるシステムを扱い、その意味を探ります。その上級編として、人間関係のトラブルを自分自身が当事者でありつつファシリテートする「当事者葛藤のワーク」があります。
     
  8. ワールドワーク(グループワーク)
    3人以上のグループのファシリテーションを学びます。個人のレベル、1対1の関係性のレベル、グループのレベルで起こることを総合して扱います。とくに、世界に普遍的な社会課題を扱うグループワークを「ワールドワーク」と呼びます。
     
  9. コーマワーク
    コーマ(昏睡状態)や死の直前など言葉で話し合うことが難しい意識状態の方と、からだが発するさまざまなシグナルを使ってコミュニケーションをするワークです。かんたんなコツさえつかめばどなたでも行うことができますが、大変奥が深いものでもあります。
     
  10. スーパービジョン
    セラピスト/ファシリテーター/コーチ/医師/看護師/ソーシャルワーカー/教師/企業の人事担当者...など、人の成長を支援したり癒したりする現場をお持ちの方、それをめざす方のスキルアップや振り返りをお手伝いします。スーパーバイザーの前でクライアント役と実際にワークし、その場でフィードバックを聞いたりわからないことをすぐに聞けるライブ・スーパービジョン方式は、ご自分の強みやスタイルに気づき伸ばしていく実践的な方法として高い評価を頂いています。
     
  11. ケースコンサルテーション
    対人援助をされる方、それをめざす方に現場のケースをお持ちいただき、ご自分の仕事を振り返り、ケースの構造の理解を深め有効な打ち手を見つけていくお手伝いをします。ライブ・スーパービジョンではなく、ケースの状況を語って頂くもので、より深く突っ込んだ議論が可能です。ケーススーパービジョンとも呼ばれます。
     
  12. 個人セッション総合
    1人のクライアントと関わるセッションについて、身につけておくとよいことを実践的に学びます。とくに長く関わる時の長期のプロセスや個人をめぐるさまざまなシステムの見立て方と介入のしかたなどはプロとして必須のスキルになります。
     
  13. その他
    上記のテーマに当てはまらない重要なトピック、さまざまなテーマにまたがる総合的なトピック、各講師がその時々にいちばん関心を持っている新鮮なテーマなどで開催されるセミナーです。プロセスワークだけでなくさまざまな関連領域とのコラボレーションもあります。